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埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい 署名開始

2011.06.15 09:35|さいたまでの活動 
埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい

   
5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま
埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会     共同で署名活動を開始しました


【署名のお願い】
署名してくださる方は、こちらのpdfをダウンロードして印刷し、
(というのが、このブログではできないので・・こちらからダウンロードお願いします→
最終頁の署名欄に署名して、以下の宛先まで郵送してください。


【郵送先】
      〒331-8799 郵便事業株式会社 大宮西支店留め
       「埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会」

【署名方法】
・埼玉県以外に在住の方の署名も有効です。
・日本にお住まいの外国人の方(アルファベット・カタカナ)の署名も有効です。
・住所について。「同上」など省略はせずに全てご記入をお願いします。

・なお、要望書は最終版ではありません。
 意味が変わらない範囲で、今後修正する可能性があることをご了承ください。

【署名締め切り】
        ・第一次集約日…6月19日
         頂いた署名を基に、6 月 20 日に埼玉県議会への申し入れを行ないます。
        *6/20(月)陳情書提出に同行頂ける方は、当日署名をお持ちいただいても大丈夫です。 
          その際は署名数の集計をしてお持ち頂けますようご協力お願いいたします。


        ・第二次集約日…7月下旬予定
         頂いた署名を基に、7 月 下旬に埼玉県知事へ申し入れを行う予定です。
         (第二次集約日は、状況等により変更になる可能性があります。)
        ・第二次集約以降も署名を集め、申し入れを行っていく予定です。

【連絡先】   saitama.kodomo.mamoruあっとgmail.com
       (あっとを@に替えて送信してください) 
      

【埼玉県へ要望を行なう理由】

私たちは埼玉県で小さな子どもたちを育てている保護者です。

福島原発の事敀以来、埼玉にも放射線物質が降り注いでいます。

当初、発表されていたよりも深刻な事態が次々と明らかになり、子どもたちを埼玉で安全に育てていけるのか、不安でいっぱいです。

原発や放射線については全くの素人ですが、必死に情報を集めてきました。

細胞分裂が盛んな子どもは、大人よりも何倍も放射線の影響を受けやすいと言われています。

3 月 15 日、埼玉県の空間放射線量は最高で毎時 1.222 マイクロシーベルト。首都圏でも極めて高い値でした。

一般人の被曝限度線量は、法律で年間 1 ミリシーベルトまでとされています。

3 月 15 日の値を年間で換算すると、年間限度量の 10 倍を超してしまいます。

現在、空気中の放射線量はずいぶん下がってきましたが、安心はできません。

放射線物質を吸い込むことによる内部被曝による影響は、計り知れないからです。

小さな子どもは、放射線物質がたまりやすいという草むらや、水たまり、砂場、泥んこが大好きです。

そして、触ったものを何でも口に持っていってしまいます。

さいたま市では、「埼玉県は放射線量が低いから大丈夫」という理由で、認可園での外遊びを通常通り行っています。

現在、埼玉県の放射線量として発表されている値は、0.05マイクロシーベルト/時から、高くても0.07マイクロシーベルト/時前後の値です。

でも、この値は「4階建の建物(さいたま市桜区)の屋上(約18m)に設置したモニタリングポスト」で測ったデータであり、「私たちの子どもが毎日遊ぶ公園の砂場」の土壌にある放射性物質の量・濃度を測ってくれたものではありません。

小さな子どもの身長にあわせ、地上50㎝の高さで測定を行っている県内の八潮市では、高いところでは0.3マイクロシーベルト/時(6月1日)の値が出ており、同じく50㎝の高さで測定した吉川市でも0.45マイクロシーベルト/時(6月2日)という値が出ています。

また、公表されるデータは「ヨウ素」「セシウム」などの γ 線を発する放射性物質の濃度ということなのですが、それ以外(α・β 線)の物質(核種)が存在するのか、しないのか、それも明らかではありません。

久喜市栗橋町に住むあるお母さんは 5 月に2回、(株)同位体研究所でお子さんの通う保育園の園庭の土を、ヨウ素131、セシウム137、134の三種一括測定検査なさったそうです。

その結果は、次のようなものでした。

ヨウ素 131…1029Bq/kg、セシウム 134…456Bq/kg、 セシウム 137…841Bq/kg
(5 月 2 日時点)

ヨウ素 131…441Bq/kg、セシウム 134…585Bq/kg、セシウム 137…518Bq/kg
(5 月 7 日時点)

東京大学大学院 環境分析化学研究室助教授の小豆川勝見さんにこの結果をみていただいたところ、以下のような説明があったそうです。

・この数値は3月15日に大量に降ってきた放射性物質がほとんど

・半減期の短いヨウ素は、あと一か月もすれば安全な物質に変わるが、セシウムについては134の半減期が2  年、137の半減期が30年と長い。また、土壌にしっかりと吸着してしまう性質をもっている

・表層10㎝も排除すれば、線量はたいぶ改善される

また同時に、今回の事敀について

・放出された核種については、ヨウ素とセシウム以外にも、少なくとも 15 種類は核種を確認している

・ほんのちょっとの線量しか出さない核種でも、体に取り込むととても害のある核種(プルトニウムなど)がまだき っちりと報告されていない

という指摘をして下さいました。

私たちは、決して不安を煽りたいのではありません。

むしろ不安を解消するためにこそ、「正しい情報」が必要なのだと思っています。

そのために、埼玉県に対して、子どもに関するすべての公共施設で、空間および土壌の定期的・継続的な放射線量調査をお願いしたいと考えています。

また、内部被曝の危険を少しでも減らす為に、給食で使用する食材の放射線チェックを厳重に行い、原発事敀以前と比べて放射性物質含有量が増加していると判断できる食材は、子どもの給食としては使用しないようお願いしたいと考えます。

母乳に含まれる放射性物質に関しても、保護者が希望する場合は無料で検査をお願いしたいです。

そして、県内でも、子どもの咳、下痢、鼻血、リンパの腫れなどの症状が頻繁に出るようになって心配しているというお母さん方の声を聞きます。

これらの症状は、放射線治療の時に出る症状と同じなのだそうです。

チェルノブイリ事敀では、初期被曝症状は、高線量地帯よりも低線量地帯で早く現れたということを指摘される方もいます。

まず、どれだけの症状が出ているのか把握するための調査を行い、放射線専門の定期検診を定期・継続的に行ってくださる事を要望します。

被曝の可能性のあるルートは様々なので、要望内容が多岐に渡ってしまいました。

中には、「時期尚早」と思われることも入っているかもしれません。

でも、私たちは、正しい情報を入手して、正しく防衛していきたいだけなのです。

放射線物質の中には半減期が短いものもあるため、今後の子ども達の健康を考えると、早いうちから要望しなければ正しい情報が失われることがあると考えています。

最後に、渋谷区で私たちと同様の署名活動をなさった保護者さんの言葉を引用致します。

〝放射能はとても難しい話で、理解するためには、自分で調べたり、計算したり、理解しなくてはならないことが沢山出てくると思います。

それをするのはとても辛くて苦しくて、考えることから逃げ出したい、考えないで「きっと大丈夫だよ」って言っているほうがラクだ、と思ってしまうこともあるかもしれません。

でも、誰のためにそれをするのですか?未来ある私たちの子供のためですよね?

苦しくてもそれを忘れず、親として、社会の一員として、将来の日本を担う子供たちの健康を守るために、私たち大人は、真実を知って悩み考えることから逃げてはいけないと思います。

その第一歩として、行政に「調査して正しい情報を公開する」ことを求めていきたいのです〟

なにとぞ、ご協力くださいますようお願いいたします。

             5 年後 10 年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま

             埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会



===以下、要望文===



埼玉県知事 上田清司様

埼玉県教育委員会教育長 前島富雄様

埼玉県議会議長 鈴木聖二様

埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい

福島原発の事敀以来、小さな子どもを抱えた親は、不安な思いを抱いて過ごしています。
未来をになう子どもたちの命と健康を守るため、埼玉県は早急に以下のことに取り組んでくださるよう、強く要望いたします。

1.県内の保育園・幼稚園・小中高等学校、学童保育所、公園や運動場など、子どもたちに関わるすべての公共施設の放射線を毎日測定し、情報を公開するようお願いします。

2.上記の公共施設の土壌について、定期・継続的な測定を実施すると共に、その結果を公表してください。

3.放射性物質による外部被曝から子どもたちを守るために、上記の公共施設において線量低減対策の実施をお願いします。

4.放射線に対し感受性が強い子どもに対しては、1 ミリシーベルトを越えないようにする必要があります。
年間 1 ミリシーベルトを超えた場合には、光化学スモッグ注意報のように注意喚起をしてください。

5.年間1ミリシーベルトを超える場所や、測定ができていない場所での活動を、中止または延期してください。(修学旅行や、林間学校なども含む)

6.保護者が母乳の放射線物質含有検査を希望する場合は、無料で実施するようお願いします。

7.保育園・幼稚園・小中学校の給食からの内部被曝を出来る限り避けるため、使用する食材の情報公開、放射性物質含有量の調査とそれに基づく放射性物質の低減努力をお願いします。

8.子どもたちへの低線量被曝症状の実態調査と調査結果の公開、および放射線専門による子どもたちの定期健診の実施をお願いします。

以上

5 年後 10 年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま

埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会

   ほか 名




こどもたちが 5年後も 10年後も 健やかに育つことができますように

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コメント

はじめまして

埼玉で3人の子育てをしている主婦です。趣旨に賛同し署名したいと思います。ツイッターでもつぶやいてみました。たくさんの署名が集まることを願っています。子どもたちを守りましょう!

ルビーさんへ

ありがとうございます。
「子どもたちを守りましょう!」の言葉、心強いです。
どうぞよろしくお願いします。

No title

昨夜ニュースで見てこのような活動を知りました。一歳の女の子の母です。
屋外放射線量が4階で測った値とは知りませんでした。
幼稚園、保育園、小学校の校庭、学校給食、また幼児の遊ぶ公園が安全なものになることを願います。

深刻に考えるほうが神経質だと思われてしまうこの風潮はなんかおかしいのでは?と思います。

子供たちの為に自治体に対してしっかり発言していかなければと思います。

つくねさんへ

ニュース23をご覧いただいたのですね。
ありがとうございます。

私達は、不安をあおるためではなく安心するために
子ども目線に立った、決め細やかな情報を求めています。
知ることで予防も対策もできますよね。

署名活動もしていますのでご協力お願いします。
たくさんの声が上がることが大きな力になります。

No title

川口市で子育てをしております。

川口市駅付近の放射線量は0.15μSv/h前後です。
また場所により大きく数値が変わってくるようです。
とくに砂利や植物のあるところは0.2μSv/h前後の値をひろいます。
さらに川口市の公立幼稚園では、こどもの水筒持参を禁じているところもあるようです。
はっきり言って子供の安全を守る必要のある幼稚園で、そのような行為は犯罪に等しいレベルだと思っております。

是非色々とご協力させて頂ければと存じます。

川口市の方へ

こどもと大人については
基準値を別にする必要があると思います。

月曜日の陳情書提出、
ご都合よければぜひご一緒に。
少しずつでも声を上げていかなければ
変わっていかないので
みんなで繋がっていきましょう♪

今日に間に合いませんでしたが、何人か署名集めました。
一次の用紙ですがそのまま二次にも使えるんでしょうか

春ままさんへ

第二次集約の署名については今相談中です。
明日以降にこちらのブログでお知らせしますので
もう少しお待ちください。
ご協力いただきありがとうございます。
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