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さいたま市教育委員会教育長宛要望書(3/23提出)

2012.03.23 18:22|要請書

要 望 書

さいたま市の子どもたちを放射線被ばくから守るための要望

昨年9月の要望提出後、 市長と職員の皆様には、市内施設の空間線量測定、測定器の個人への貸出、線量の高い場所の除染、給食の放射性物質検査の実施等、子どもたちを守るために色々とご尽力いただき、ありがとうございます。

さいたま市でこれからも安心して子どもたちを育てていくために、下記要望書に含まれる内容など、子ども達の放射線被ばく(特に内部被ばく)を防ぐための具体的な対策の取り組み・継続をお願いいたします。

1. 給食の放射性物質検査継続を

(1) 季節によって食材や産地が変化するので、今後も定期的に給食の検査を実施して、給食中の放射性物質が増加しないよう監視してください。

2. 弁当水筒持参・牛乳辞退している子どもへの配慮を

教育委員会から、各学校に「柔軟な対応を」という指示が出ているにも関わらず、柔軟な対応をとっていない学校があります。また、教職員が弁当水筒持参・牛乳辞退の子どもを特別視したり、弁当や牛乳辞退した子どもに対してクラスでいじめがおきていても見てみぬふりをするなど、子どもたちの人権が無視されている現状があります。

他の自治体では「弁当や水筒の持参を希望する保護者に対しては、その意志を尊重する」(※1)とHPに明記したり、「弁当や水筒の持参を要望される場合は、これまでと同様に、保護者の判断を尊重いたしたいと考えておりますので、学校までご相談ください。」(※2)と紙面で通知したりする動きがでてきています。こういった他の自治体の対応と比較すると、さいたま市教育委員会の「柔軟な対応をするように」という曖昧な文言が、かえって教職員や保護者を混乱させていると思われます。

(1) 弁当水筒持参・牛乳辞退している子どもが学校生活で不利益を被らないように、現状の改善をお願いします。

(2) 弁当水筒持参・牛乳辞退を許可する旨を、教職員と保護者に紙面で通知してください。また、「柔軟な対応」という曖昧な文言ではなく、保護者の判断を尊重する旨が、はっきり伝わる文言で通知してください。

3. 校外学習での使用食材等に留意を

(1) 現地の食事について、学校給食同様に食材の産地公開をしてください。

(2) 民間の宿泊施設を使用する場合は、食材の産地に配慮する宿を利用してください。

(3) 川魚の汚染度について検査してください。

(4) キャンプファイヤーで使用する薪の汚染度について検査をしてください。

(5) 校外活動で日光などのさいたま市より放射線量が高い場所へ行く際に、放射線測定器を持参して、子ども達が活動する場所の安全を確認してください。

上記のとおり要望いたします。

2012年 3月 23日

5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま [すこやかさいたま]

(※1) 千葉県船橋市のHP(http://www.city.funabashi.chiba.jp/kodomo/school_life/0002/p016582.html)より引用

(※2) 群馬県桐生市教育委員会から市内小学校に配布されたプリントより引用

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