【埼玉県】岩手県から県内にがれきを受け入れる際の基準

2012.01.31 20:29|日々の情報 
《岩手県から県内にがれきを受け入れる際の基準》
以下、読売新聞より転載。
食品並みに厳しく
 東日本大震災で被災地に大量に発生したがれきの処理問題で、埼玉県は30日、
岩手県から県内にがれきを受け入れる際の基準を発表した。
〈1〉放射性物質濃度が、4月に厚生労働省が導入する一般食品の新基準の、
   1キロ・グラムあたり100ベクレル以下
〈2〉がれきから1メートルの空間放射線量が、除染の目安とされている毎時0・23マイクロ・シーベルト以下
〈3〉鉛で遮蔽した外の空間放射線量が毎時0・01マイクロ・シーベルト以下
                              ――の3点を満たすことが必要だとしている。
 県は既に、「太平洋セメント」の熊谷工場と「三菱マテリアル」の横瀬工場に協力を依頼。
両社はいずれも協力する意向を示している。
がれきは各工場で燃料として使われ、焼却灰はセメントの材料になる。
2012年度から2年間で、最大計4万トンを処理する予定だ。
 これまで、岩手県北部の久慈市と野田村の住宅から出た角材など、
チップ状に砕いた木くずを受け入れるとしていたが、
岩手県との調整の結果、久慈市は候補から外れた。
今後、受け入れ先周辺の住民の理解が得られれば、
埼玉県と岩手県との間で、検査態勢などに関する基本協定を結ぶとしている。
 県は、この2社以外にも焼却能力に余裕のある自治体や一部事務組合など、
計3施設にがれきの受け入れを打診しており、県内で2年間に計5万トンの受け入れを目標にしている。
県資源循環推進課は「今後、住民に説明を行い、理解を得た上で、
5月頃には本格的に受け入れを開始したい」としている。
(2012年1月31日 読売新聞)

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