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2011.06.23 16:29|日々の情報(さいたま市)
さいたま市HPより
さいたま市内の空間放射線量の測定結果(第1回:6月21日実施)
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1308271500313/index.html

以下抜粋


福島第1原子力発電所の事故による影響を把握するため、
さいたま市では市内20地点において地上5cm~1mの空間放射線量の測定を実施しましたので、
その結果をお知らせします。
 各地点の空間放射線量は1時間あたり0.06~0.10マイクロシーベルトで、
年間被ばく予測線量を試算した結果(※1)は、
全地点で法令上の一般公衆の線量限度(年間1ミリシーベルト)(※2)を下回りました。

この20地点については、当面の間、月2回程度モニタリングを実施する予定です

※1 年間被ばく予測線量の試算は、1日の活動パターンを、
   屋外(測定地点)で8時間、屋内(木造家屋)で16時間と想定し、次の式により行った。

   (年間被ばく線量) = (測定値)×(8時間+a×16時間)×365日/1000
    a:国際原子力機関(IAEA)が示した木造家屋における被ばく低減係数(0.40)

※2 法令上の一般公衆の線量限度:年間1ミリシーベルト
   国際放射線防護委員会(ICRP)が勧告した線量限度
   (原子力施設に起因する放射線が対象で、自然放射線(※3)や医療による放射線は含まない)

※3 自然放射線とは、土壌中に存在する天然の放射性物質が発する放射線、
   宇宙から飛来する放射線等 福島第1原発事故発生前に、
   埼玉県衛生研究所(さいたま市桜区)で観測された空間放射線量は
   0.031~0.060マイクロシーベルト/時

この測定結果について、
医療放射線防護連絡協議会総務理事の自治医科大学RIセンター管理主任の菊池透氏の考察

≪さいたま市空間放射線量の測定結果に対する考察≫
6月21日(火)に測定した、20地点の空間放射線量は、
すべての地点・高さで法令の通常時における一般公衆の線量限度である年間1ミリシーベルトを下回っており、
有意な放射性物質は確認されていません。
この値は、通常の自然環境中のレベルと考えられ、校(園)庭の安全性は確認されたものと考えられます。


さいたま市 環境局 環境共生部 環境対策課 に電話で問合せしたところ

・全体の状況を比較するために今回の調査を行った。
・測定機器等の準備が整い次第、全ての市立保育園・学校及び必要に応じて他の公共施設の測定を実施。
・今後、測定機器が納入され次第、公立園・学校など各施設の管理者へ貸し出しする。
 (測定器の数が限られるので順番に。この中には私立幼稚園も含む。)
・測定器の貸し出しをするため、施設管理者の方で細かく測定することが可能。

とのことでした。


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