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2011.06.15 09:35|さいたまでの活動 
埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい

   
5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま
埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会     共同で署名活動を開始しました


【署名のお願い】
署名してくださる方は、こちらのpdfをダウンロードして印刷し、
(というのが、このブログではできないので・・こちらからダウンロードお願いします→
最終頁の署名欄に署名して、以下の宛先まで郵送してください。


【郵送先】
      〒331-8799 郵便事業株式会社 大宮西支店留め
       「埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会」

【署名方法】
・埼玉県以外に在住の方の署名も有効です。
・日本にお住まいの外国人の方(アルファベット・カタカナ)の署名も有効です。
・住所について。「同上」など省略はせずに全てご記入をお願いします。

・なお、要望書は最終版ではありません。
 意味が変わらない範囲で、今後修正する可能性があることをご了承ください。

【署名締め切り】
        ・第一次集約日…6月19日
         頂いた署名を基に、6 月 20 日に埼玉県議会への申し入れを行ないます。
        *6/20(月)陳情書提出に同行頂ける方は、当日署名をお持ちいただいても大丈夫です。 
          その際は署名数の集計をしてお持ち頂けますようご協力お願いいたします。


        ・第二次集約日…7月下旬予定
         頂いた署名を基に、7 月 下旬に埼玉県知事へ申し入れを行う予定です。
         (第二次集約日は、状況等により変更になる可能性があります。)
        ・第二次集約以降も署名を集め、申し入れを行っていく予定です。

【連絡先】   saitama.kodomo.mamoruあっとgmail.com
       (あっとを@に替えて送信してください) 
      

【埼玉県へ要望を行なう理由】

私たちは埼玉県で小さな子どもたちを育てている保護者です。

福島原発の事敀以来、埼玉にも放射線物質が降り注いでいます。

当初、発表されていたよりも深刻な事態が次々と明らかになり、子どもたちを埼玉で安全に育てていけるのか、不安でいっぱいです。

原発や放射線については全くの素人ですが、必死に情報を集めてきました。

細胞分裂が盛んな子どもは、大人よりも何倍も放射線の影響を受けやすいと言われています。

3 月 15 日、埼玉県の空間放射線量は最高で毎時 1.222 マイクロシーベルト。首都圏でも極めて高い値でした。

一般人の被曝限度線量は、法律で年間 1 ミリシーベルトまでとされています。

3 月 15 日の値を年間で換算すると、年間限度量の 10 倍を超してしまいます。

現在、空気中の放射線量はずいぶん下がってきましたが、安心はできません。

放射線物質を吸い込むことによる内部被曝による影響は、計り知れないからです。

小さな子どもは、放射線物質がたまりやすいという草むらや、水たまり、砂場、泥んこが大好きです。

そして、触ったものを何でも口に持っていってしまいます。

さいたま市では、「埼玉県は放射線量が低いから大丈夫」という理由で、認可園での外遊びを通常通り行っています。

現在、埼玉県の放射線量として発表されている値は、0.05マイクロシーベルト/時から、高くても0.07マイクロシーベルト/時前後の値です。

でも、この値は「4階建の建物(さいたま市桜区)の屋上(約18m)に設置したモニタリングポスト」で測ったデータであり、「私たちの子どもが毎日遊ぶ公園の砂場」の土壌にある放射性物質の量・濃度を測ってくれたものではありません。

小さな子どもの身長にあわせ、地上50㎝の高さで測定を行っている県内の八潮市では、高いところでは0.3マイクロシーベルト/時(6月1日)の値が出ており、同じく50㎝の高さで測定した吉川市でも0.45マイクロシーベルト/時(6月2日)という値が出ています。

また、公表されるデータは「ヨウ素」「セシウム」などの γ 線を発する放射性物質の濃度ということなのですが、それ以外(α・β 線)の物質(核種)が存在するのか、しないのか、それも明らかではありません。

久喜市栗橋町に住むあるお母さんは 5 月に2回、(株)同位体研究所でお子さんの通う保育園の園庭の土を、ヨウ素131、セシウム137、134の三種一括測定検査なさったそうです。

その結果は、次のようなものでした。

ヨウ素 131…1029Bq/kg、セシウム 134…456Bq/kg、 セシウム 137…841Bq/kg
(5 月 2 日時点)

ヨウ素 131…441Bq/kg、セシウム 134…585Bq/kg、セシウム 137…518Bq/kg
(5 月 7 日時点)

東京大学大学院 環境分析化学研究室助教授の小豆川勝見さんにこの結果をみていただいたところ、以下のような説明があったそうです。

・この数値は3月15日に大量に降ってきた放射性物質がほとんど

・半減期の短いヨウ素は、あと一か月もすれば安全な物質に変わるが、セシウムについては134の半減期が2  年、137の半減期が30年と長い。また、土壌にしっかりと吸着してしまう性質をもっている

・表層10㎝も排除すれば、線量はたいぶ改善される

また同時に、今回の事敀について

・放出された核種については、ヨウ素とセシウム以外にも、少なくとも 15 種類は核種を確認している

・ほんのちょっとの線量しか出さない核種でも、体に取り込むととても害のある核種(プルトニウムなど)がまだき っちりと報告されていない

という指摘をして下さいました。

私たちは、決して不安を煽りたいのではありません。

むしろ不安を解消するためにこそ、「正しい情報」が必要なのだと思っています。

そのために、埼玉県に対して、子どもに関するすべての公共施設で、空間および土壌の定期的・継続的な放射線量調査をお願いしたいと考えています。

また、内部被曝の危険を少しでも減らす為に、給食で使用する食材の放射線チェックを厳重に行い、原発事敀以前と比べて放射性物質含有量が増加していると判断できる食材は、子どもの給食としては使用しないようお願いしたいと考えます。

母乳に含まれる放射性物質に関しても、保護者が希望する場合は無料で検査をお願いしたいです。

そして、県内でも、子どもの咳、下痢、鼻血、リンパの腫れなどの症状が頻繁に出るようになって心配しているというお母さん方の声を聞きます。

これらの症状は、放射線治療の時に出る症状と同じなのだそうです。

チェルノブイリ事敀では、初期被曝症状は、高線量地帯よりも低線量地帯で早く現れたということを指摘される方もいます。

まず、どれだけの症状が出ているのか把握するための調査を行い、放射線専門の定期検診を定期・継続的に行ってくださる事を要望します。

被曝の可能性のあるルートは様々なので、要望内容が多岐に渡ってしまいました。

中には、「時期尚早」と思われることも入っているかもしれません。

でも、私たちは、正しい情報を入手して、正しく防衛していきたいだけなのです。

放射線物質の中には半減期が短いものもあるため、今後の子ども達の健康を考えると、早いうちから要望しなければ正しい情報が失われることがあると考えています。

最後に、渋谷区で私たちと同様の署名活動をなさった保護者さんの言葉を引用致します。

〝放射能はとても難しい話で、理解するためには、自分で調べたり、計算したり、理解しなくてはならないことが沢山出てくると思います。

それをするのはとても辛くて苦しくて、考えることから逃げ出したい、考えないで「きっと大丈夫だよ」って言っているほうがラクだ、と思ってしまうこともあるかもしれません。

でも、誰のためにそれをするのですか?未来ある私たちの子供のためですよね?

苦しくてもそれを忘れず、親として、社会の一員として、将来の日本を担う子供たちの健康を守るために、私たち大人は、真実を知って悩み考えることから逃げてはいけないと思います。

その第一歩として、行政に「調査して正しい情報を公開する」ことを求めていきたいのです〟

なにとぞ、ご協力くださいますようお願いいたします。

             5 年後 10 年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま

             埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会



===以下、要望文===



埼玉県知事 上田清司様

埼玉県教育委員会教育長 前島富雄様

埼玉県議会議長 鈴木聖二様

埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい

福島原発の事敀以来、小さな子どもを抱えた親は、不安な思いを抱いて過ごしています。
未来をになう子どもたちの命と健康を守るため、埼玉県は早急に以下のことに取り組んでくださるよう、強く要望いたします。

1.県内の保育園・幼稚園・小中高等学校、学童保育所、公園や運動場など、子どもたちに関わるすべての公共施設の放射線を毎日測定し、情報を公開するようお願いします。

2.上記の公共施設の土壌について、定期・継続的な測定を実施すると共に、その結果を公表してください。

3.放射性物質による外部被曝から子どもたちを守るために、上記の公共施設において線量低減対策の実施をお願いします。

4.放射線に対し感受性が強い子どもに対しては、1 ミリシーベルトを越えないようにする必要があります。
年間 1 ミリシーベルトを超えた場合には、光化学スモッグ注意報のように注意喚起をしてください。

5.年間1ミリシーベルトを超える場所や、測定ができていない場所での活動を、中止または延期してください。(修学旅行や、林間学校なども含む)

6.保護者が母乳の放射線物質含有検査を希望する場合は、無料で実施するようお願いします。

7.保育園・幼稚園・小中学校の給食からの内部被曝を出来る限り避けるため、使用する食材の情報公開、放射性物質含有量の調査とそれに基づく放射性物質の低減努力をお願いします。

8.子どもたちへの低線量被曝症状の実態調査と調査結果の公開、および放射線専門による子どもたちの定期健診の実施をお願いします。

以上

5 年後 10 年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま

埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会

   ほか 名




こどもたちが 5年後も 10年後も 健やかに育つことができますように

2011.06.15 08:38|日々の情報 
木下黄太さん講演会 はお陰様で満席となりました。
ありがとうございます。


 上尾・子どもを放射能から守る会 の方からの情報です。

「ジャーナリスト木下黄太講演会 in 上尾~放射能汚染を語ろう~」

【主催】上尾・子どもを放射能から守る会 

【日時】 6月18日(土)PM4~6時

【会場】 上尾市コミュニティセンター 第2、3集会室
   
       (埼玉県上尾市柏座4-2-3)

       駅からの地図:(駅から徒歩12分)
      http://chizuz.com/map/map43537.html


【カンパ】500円(会場費)

 
【定員】110名 受付終了
【申し込み】参加申し込み用のメールアドレス 

forchildren.ageo.saitamaあっとgmail.com
(あっとを@に換えて送信してください)
   
      
      


木下黄太さんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927




2011.06.13 22:32|日々の情報(さいたま市)
さいたま市議会 三神たかし議員 のブログ
http://blog.livedoor.jp/mikami_takashi/ より

放射線測定について、本日の市議会一般質問に対する
清水市長からの答弁の要約

市独自で学校の校庭などにおける放射線量の測定を6月中にも実施する。

第一段階として、各区2か所、自然体で20地点を定め定期的に測定する。
また、準備が整い次第(測定器の購入が済み次第)、この20地点に加え、
さいたま市立の全ての学校、保育園などの測定も実施する。
その他必要に応じ、他の公共施設の測定も実施したい。

また、学校プールの水質調査については、大久保浄水場等の水道水を利用しており、
現在、飲料用としても問題ない数値。
このため、水泳の授業を通常通り行っているが、授業の実施に当たっては、教職員が排水したり、
プールの底にたまっている堆積物を洗い流し除去するなどの工夫をしているところ。

なお、市立学校のプールについても、保護者の方々の不安を解消するため、
地域バランスを考慮し、各区1校程度を抽出して、
6月中にも放射性物質の調査を実施したいと考えている。
また、屋外の市民プールについても調査を実施したいと考えている。








2011.06.12 10:19|日々の情報(さいたま市)
さいたま市議会では6/13~15,午前10時~一般質問が行われます

6/13に 添野ふみ子議員が放射能対策について
6/14に 帆足和之議員が放射線量の測定について
質問を行う予定です。

今日、

本会議 質問順序・質問通告項目(PDF文書)
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1188870130536/files/0610daihyouippansitumontuukoku.pdf


本会議は、いつでも傍聴することができます。
会議当日の受付で住所、氏名を記入して傍聴券の交付を受けてください。
傍聴席は、84席あります。

さいたま市議会本会議一般質問について 追加のお知らせ

さいたま市議会の議事課へ問い合わせたところ、
帆足議員は順番からいって15時頃からの質問となるそうです

「傍聴席が満席になることはこれまでないので、多分直前に来ても入れます。
 15時前に直接議会棟3階の受付にお越しください」とのことでした。

さいたま市議会「議会棟」は
さいたま市役所北側低層棟3階、北側別館2階、3階
(さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号)

【問合せ議会局】 議事調査部 議事課  TEL 048-829-1753





2011.06.09 16:49|さいたまでの活動 
「5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会」さいたま に
参加してくださっている方が 新しく会を立ち上げました



「3.11からのあんしん子育ての会」

この会の主な目的は、
「子どもの被ばく防止対策の情報をまとめ、提供していくこと」です。

「放射線が不安だけど細かく調べるのは忙しくて無理。
とにかくどうしたら子どもを守れるのかという情報をまとめて知りたい」
という方に向けて、内 容を充実させていこうと思っています。

そのためこの会自体では、
要望書の提出など皆さんが行っている活動はあえてせず、
「放射線のことは知りたいけど、そういった活動に参加するのは難 しい」
という方々も気軽に見ていただける情報サイトを作っていこうと思います。

子どもの被ばく対策についてライトに語れるようにすることで、
もっと多くの方に子どもの被ばくについて知っていただき、
「被ばく対策の活動は
放射線を気にしている一部の人たちが行っているものではなくて、
自分たちの問題なんだ」
ととらえていただくことも、この会の大きな目的です。

「3.11からのあんしん子育ての会」
http://members.jcom.home.ne.jp/dolce34/from311kosodate.html


<ヒアリング会>

【日時】 6月12日(日)14時より1~2時間くらい(出入り自由)
【場所】 さいたま市役所前の「カフェ土瑠茶」

さいたま市の学校や保育園の放射線対策についての情報提供や
皆さんが心配に思っていることをお聞きしたいと思います

後日、皆さんの心配ごとの対策をアドバイスしてくださる専門家へ
取材or勉強会を開き、その結果をサイトにてご報告していきます。

「カフェ土瑠茶」 さいたま市浦和区仲町4-11-14

普段はチャイルドサロンを行っている場所ですので、
とてもきれいで子連れでも安心な場所です。
どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

お問い合わせはこちらまで
ansinkosodate365daysあっとgmail.com
(あっとを@に替えて送信してください)






たくさんの輪が広がって繋がって 大きな力になりますように


2011.06.08 09:30|要請書
6/6(月) 午前中 埼玉県教育委員会へ行ってきました

各市町村はもちろん 埼玉県からも働きかけをお願いしたいと思い
埼玉県教育局 保健体育課にも要請書を提出してきました
合わせて 教育委員長にも目を通していただけるようお願いしてきました





要請書
埼玉県教育委員会 御中

要請事項
埼玉のこどもたちが安心して暮らせるように
情報の公開・共有、保育所や幼稚園、学校への働きかけをお願いいたします。

要請の主旨
また、その影響で、東京電力福島第1原発事故が起き、
いまも予断が許されない状況です。
原子力発電所からは毎日、放射能が出つづけ、
海には放射能に汚染された水が流さました。
チェリノブイリの原子力発電所の事故と同レベルの
「レベル7」の報道がされ、被害が広がりはじめています。
あの日から、目に見えないものが、うっすらとわたしたちを包んでいます。
地震以降、こどもを持つ親御さんたちから、情報が知りたいという声が上がりはじめました。
こどもを持つ人だけでなく、お孫さんがいる方たちなどからも
自分の住む地域の空気や水、土がどうなっているか、学校の状況はどうなのかなど
思っている人が多数いることがわかりました。
そこで、放射線量の測定をはじめ、積極的に各情報を公開・共有など、
学校や行政機関の協力などをいただきたく、その旨、要請いたします。
 
要請内容
 
・放射線測定を埼玉県内の各学校、幼稚園、保育園で毎日行い、
鎌倉市のようにその情報を埼玉県のホームページ等で閲覧できるようにしてください。
また、計測時間を学校の登校前、計測地点をこどもの高さ、地上0.5m~1m程度にすることも要請します。

・各幼稚園・保育所・小中学校の給食による内部被曝を避けるために最大限の努力をお願いします。
こどもたちが毎日食べる学校給食の食材や飲む牛乳等については、
産地を関西・四国・九州方面にするよう各方面への働きかけをお願いいたします。

・放射線量の測定をし安全が確認されるまで、プール活動、除草作業、その他の屋外活動を中止してください。

・埼玉県内の各学校で予定されているプール授業が開始される前に、
プールの水の放射線量の測定を行ってください。
プールの水の放射線量の結果を見て、線量が高いと判断される場合は、
プール授業を見合わせるなどの対策をお願いいたします。
プールの活動をしない時は、プール表面をシートで覆うなどの対策をしてください。
もしくは、水泳の授業を保護者の判断で選択できるよう、それによってこどもが不利益を受けないよう
にご配慮ください。

・各幼稚園・保育所・小中学校に対し、各家庭でマスクの着用や弁当、水筒の持参を取り決めた場合、
それを尊重していただけるよう各教育機関に働きかけてください。

・埼玉県内各自治体の教育委員会、教育機関に対し、
こども達の放射線被ばく量を出来得る限り低く抑えるための働きかけをお願いいたします。

 
以上を埼玉県教育委員会に要請し、ご検討、実施していただくことを希望いたします。
検討結果を下記の連絡先までご返答ください。


    2011年6月6日 
 
「5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会」埼玉支部   






5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会

連絡先    西内良子
     niccoriko2457あっとyahoo.co.jp
    (あっとを@に替えて送信してください)

2011.06.06 09:42|さいたまでの活動 
急ですが
メンバーの方からお知らせがありました、本日の情報です。

6月8日の議会で計測器の購入を補正予算に入れてもらうために、
本日、上尾市の保護者で市に要望書を提出します。

教育長、教育総務部長、学校教育部長、環境経済部長、
学校保健課長、学校総務課長を呼んで下さってお話をします。

上尾のお近くの知り合いの方、いらっしゃいましたら
何も話さなくてもいいのでご一緒に提出に付き添っていただけませんか~?
とお声掛けください!

6月6日 午後4時30分
【 集合4時10分市役所ロビー】

内容:◯市独自で測定器を購入する
   ◯保育所・幼稚園・学校の保護者立ち会いでの測定
   ◯給食の食材の測定を公開する 
   ◯当面希望者は水筒・弁当の持参を認める  
   ◯安全が確認されるまで、プール含む屋外活動を止める。
   ◯地下水の独自調査をする
    (上尾は水道水に地下水を混ぜているが計測していないので。)
   ◯危機管理マニュアルを作り子供達を災害や放射線被ばくから守る。など。




2011.06.03 13:08|日々の情報(さいたま市)
5/25埼玉県知事に対してプール掃除の件をメールし
6/1に知事からの返信を頂きました。



上田清司 埼玉県知事 様

小学生の子どもの母親です。

「今後場合によっては深刻な事態もありうるかもしれませんので、
 念のために測定の範囲などを広げて公表していくことが重要だろうという判断をしました」
という、上田知事の校庭等の放射線の測定についての記者会見。
保護者として、本当にありがたいことだと思います。

不安や心配なのは、細かく子ども達の目線に立った測定をされていないのに
「大丈夫です」
「文科省の基準値以下です」と言われることです。

件名の『子ども達が行うプール掃除について』

各学校幼稚園保育園でもそろそろプール活動が始まります。
プール活動に先立って、プール掃除が行われますが
例年高学年の子ども達が行っています。

プールには福島第一原発の事故以前から、水が溜まりっぱなしになっており
そこにはヘドロも堆積しています。
当然放射線量も高くなっているはずです。
(さいたま市へ連絡したところプールでの測定してはいないが問題ある数値ではないと思うと・・・・)

原発の事故が未だ収束していない状態の今
大人にできることは、出来得る限りの対策をとって
子ども達の今とこれからの健康を守るために
被ばく量を最小限に抑えることではないかと思うのです。

子ども達がプールの溜まり水やヘドロに触ることの無いように、
今年のプール掃除は先生方やPTAで行うよう
埼玉県から各教育機関への提案をしていただけないでしょうか。

県や市へ電話をしても「対応を検討しています」とのお返事で・・・。
しかし既に今週プール掃除をはじめている学校もあり
早急に(できれば本当に今すぐに!)対応をお願いいたします。

これは放射線測定器の入荷を待つことなくすぐできる対応です!

知事ブログのごあいさつにあります
「日本一がいくつもあることで県民の皆様が誇れる埼玉県の実現を目指します。」

子ども達を守っていくことでも日本一であって欲しいと願います。

どうぞよろしくお願いいたします。


というメールに対しての上田知事からの返信
原文そのままでは 文字が詰まっていて読み辛いため改行してあります 


西内 良子 様

 本県では、空間放射線量の他にも県産農畜産物や水道水をはじめ、
ちり、雨水などの降下物などについて放射性物質の検査を行っており、現時点で問題はありません。
また、現在測定している本県の空間放射線量は、現在、0.053μSV/時間で、
年間1ミリシーベルトを大きく下回っています。
こうしたことから、屋外プールなどの野外活動も、現状では問題がないと考えられます。

もちろん、原発事故の影響は県民の重大な関心事であり、
お子様の健康を心配されるお気持ちはよく分かります。
放射線問題は多少長期戦になることも見込まれます。
私は事態が深刻になることも想定しておく必要があると考え、
さらなる放射線測定体制の拡充をすることとしました。
具体的には県内を一定区画に分け、
各市町村最低1か所を含めた100か所前後の地点で調査を行い
科学的に正確なデータをご提示します。
また、各区画のなかで、幼稚園、保育所、小中高校などから適切な場所を1か所選び調査する予定です。
それ以外の園庭や校庭についても市町村等から希望があれば
調査機器を貸し出すなどして調査することも考えています。
残念ながら、機材の調達などに2ヶ月程度がかかってしまいますが、
出来るだけ早く実施したいと考えています。
プールをはじめとする屋外活動など、
学校現場のことについては知事から独立した教育委員会が所管しているため
私が直接関与することはできませんが、
県教育委員会には、今後も測定データなどを注視しながら、
子どもの安全を第一に迅速な対応が取れる体制を強化するようお願いをしています。
いただいたご提言の内容も教育委員会にきちんとお伝えします。
今後も県民の皆様の立場に立って、必要な対応をしっかりと進めていきます。
ご理解ください。


 平成23年 6月 1日

                   埼玉県知事 上田 清司


学校現場のことについては知事から独立した教育委員会が所管しているため
私が直接関与することはできません

ということなので
県教育委員会に直接働きかけていくことを考えたいと思います

2011.06.02 19:42|未分類
5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま
これまでは 元々個人的に書いていたブログ
happy natuRakulife にそのまま載せていましたが
別にブログを立ち上げました

現在 過去にUPした 育つ会 関係の記事を転載作業中です


他の支部のHPもご覧ください

みんなで繋がって大きな輪に


5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会

        葉山

     せんだい みやぎ

       町田支部

       武蔵野支部 
  
       逗子支部

       鎌倉支部

       大磯支部

       藤沢支部

      さいたま支部

       越谷支部

       春日部支部

       岡山支部


2011.06.02 19:41|要請書
以下の記事は6/1に こちらのブログ→happy natuRakulifeにUPした記事からの転載です


午前中 さいたま市役所へ
「5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会」埼玉として
さいたま市長宛の要請書提出に行ってきました

要請内容が複数の課にまたがるため
市長公室 広聴課 へ提出し
広聴課から担当の課へ問い合わせ
結果が出たものから順次連絡を頂くことになりました

合わせて さいたま市教育委員会にも要請書を提出しました


ついでに・・・
隣の建物だし 行ってみよう!と さいたま市議会棟にも
議会棟に行くのは初めてのこと
偶然通りかかった事務(秘書??)の方にお聞きしたら
「市議会議長が目を通すようにはできますよ~」と
その場で受け取っていただけました


なにしろ 要請書を提出するのなんて始めてなので
体裁をどのようにすればいいか
どのように提出するのなど ちんぷんかんぷんで・・・
でも 悩んでても進まないので とりあえず行ってみたのですが
市役所の方も議会棟の方も 親切に教えてくださって
なんとかなりました(笑)
ありがとうございます



以下 今日提出した内容です
要請書は 葉山・せんだい みやぎの要請書 を参考に作成しました
今後の状況の変化によって
要請内容 文章の見直し 再提出もしていきたいと考えています




要請書
さいたま市長 清水勇人様   

要請事項
 さいたまのこどもたちが安心して暮らせるように
 情報の公開・共有、保育所や幼稚園、学校への指導をお願いいたします。

要請の主旨
 3月11日、東日本大震災が起こり、たくさんの方が亡くなりました。
 また、その影響で、東京電力福島第1原発事故が起き、
 今も予断を許さない状況です。
 原子力発電所からは毎日放射能が出つづけ、
 海には汚染された水が流されています。

 あの日から、目に見えないものが、うっすらとわたしたちを包んでいます。
 余震もつづく中、風評被害も多く、こどもを持つ親御さんたちから、
 情報が知りたいという声が上がり始めました。

 こどもを持つ人だけでなく、お孫さんがいる方たちの中にも、
 さいたまの空気や水、土がどうなっているか、
 情報が知りたいと思っている人が多数いることがわかりました。

 そこで、「安心して」暮らすために必要な情報を提供していただき、
 その情報を共有したいと思い、その旨要請いたします。
 ここ、さいたまで、安心して子育てをつづけるためにお願いしたいと思っています。

 「不安を煽る」のではなく、「安心するため」に情報を公開していただきたいのです。

 見えないものに対して、過信することもなく、
 必要以上に不安になることもないようにするためには、
 必要な情報を共有することが大事だと思います。

 放射線の影響は、5年後、10年後にでてくるといわれています。
 そして、こどもたちは大人の3~5倍の影響を受けると言われています。
 いまからできることを行政と住民が手を取り合ってすすめていきませんか。


 以下のことをご検討いただきたいと思います。

 こどもたちの目線に立った放射線量の測定。
 こどもたちの外部・内部被ばく量を出来る限り低く抑える努力をすること。

 具体的には。
 ・さいたま市における空気中の放射線量を、区ごとに測定し、
  さいたま市のホームページで公開してください。
  このとき、大人の被曝の参考にするために地表1.5メートル、
  こども向けに0.5メートル、0.0メートルで測定してください。

 ・各幼稚園・保育所・小中学校の給食による内部被曝を避けるために最大限の努力をお願いします。

 ・水道水の安全を毎日確かめ、注意が必要な場合は各自飲み物を持参するよう指導してください。
  
 ・被曝が積算されることから、
  給食と水道水摂取についての「内部被曝」を計算し、
  1時間あたりのマイクロシーベルトに換算して公表してください。
  それによって、保護者が空気中の放射線量と合計することが出来、
  こどもの被曝を具体的に知ることができるからです。

 ・放射線計測器を幼稚園・保育所・小中学校に設置し、
  建物内の空気、園庭や校庭上(地上0.0m)の放射能濃度の測定を行うように指導してください。
  特に砂場、校庭で運動などをするときに、土煙などから被曝する量を示してください。

 ・遠足や校外学習に際して、放射能を測定し、安全な場所へ引率していただくように指導してください。
  特に注意を要するときには課外活動などについての具体的な被曝量を公表してください。

 ・福島第一原発からの風向きを考慮し、
 場合によっては屋外授業を自粛、または延期するように指導してください。
 
 ・各幼稚園・保育所・小中学校に対し、各家庭でマスクの着用や弁当、水筒の持参を取り決めた場合、
 それを尊重していただけるよう指導してください。

 ・水泳用プールに関しても、入水時にプールの放射性物質濃度を測定してください。
  プールの活動をしない時は、プール表面をシートで覆うなどの対策をしてください。
  もしくは、水泳の授業を保護者の判断で選択できるようにしてください。
 
  以上をさいたま市に要請し、ご検討、早急に実施していただくことを希望いたします。
  検討結果を下記の連絡先までご返答ください。
   

  2011年6月  「5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会」埼玉支部一同 

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