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2011.07.12 21:54|さいたまでの活動 
7/6 以下のような要望を埼玉県知事にメールしました。



To: 埼玉県庁
Sent: Wednesday, July 06, 2011 1:49 PM
Subject: 子ども達に対する放射線被曝低減対策について


埼玉県知事 上田 清司 様

未だ収束しない福島第一原発事故の影響を踏まえて、
子ども達に対する放射線被曝低減対策をお願いいたします。


*放射線量の測定について

時事ドットコム (2011/07/05-16:50) http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011070500588 より。

山内教授は埼玉県三郷市の児童の保護者らから依頼を受け、市内の小学校周辺も調査。
市の測定で毎時0.15マイクロシーベルトとされた小学校脇で、同1.86マイクロシーベルトを観測した。
ここの土壌からは1キロ当たり1万3812ベクレルの放射性セシウムを検出。
東京都内の清掃工場で出た焼却灰の同9740ベクレルを上回った。


6/1に頂いた回答中に、(*この記事下部に掲載)

「各区画のなかで、幼稚園、保育所、小中高校などから適切な場所を1か所選び調査する予定です。」

と、ありますが、上記の記事のように、調査地点を少し移動しただけで数値が大きく変わることが分かってきています。
よりきめ細かな測定をし、放射線量の高い場所にはこどもたちが近づかないような措置を早急に取る必要があります。
機器の不足で、全ての施設を細かく測定することが困難という事情もよく分かりますが
今の時点でできること、例えば、ランダムに選定した幼保小中学校などの施設の敷地内を細かく測定するなどを
行っていただけないでしょうか。

また、土壌中の放射性物質含有量検査もご検討ください。



*給食に使用する食材の安全性について

7/3(日)NHKスペシャル【広がる放射能汚染】の番組中

厚生労働省大塚副大臣による市場に流通する食品についての発言。

「全日検査できるわけではない。サンプリングですから。
そういう風に考えると規制値を超えたものが全く流通していないということを
残念ながら我々も確信できる状況にありません。」

厚労省副大臣の発言から、市場に出回っているものの安全性は不確かということです。

今回の福島第一原発の事故で、多くの農業・漁業などに携わる方々が多大な被害を受けていることは
日本全体で考え支えていかなければならないことと思います。
また、食糧自給率増加のために地産地消を進めることの必要性も理解しています。

しかし、大人よりも放射線の影響を受けやすい子ども達については
出来る限り内部被曝を避ける必要があると考えます。
東京都、神奈川県、茨城県などでは給食について食材の検査や、産地の表示などに取り組んでいる自治体もあります。

埼玉県でも、給食の食材のサンプル検査や産地の表示など独自の取り組みをぜひお願いいたします。



                 5年後 10年後 こどもたちが健やかに育つ会 さいたま  西内良子


6/1の埼玉県知事からのメール

             
埼玉県庁 wrote:

西内 良子 様

 本県では、空間放射線量の他にも県産農畜産物や水道水をはじめ、ちり、雨水などの降下物などについて放射性物質の検査を行っており、現時点で問題はありません。また、現在測定している本県の空間放射線量は、現在、0.053μSV/時間で、年間1ミリシーベルトを大きく下回っています。こうしたことから、屋外プールなどの野外活動も、現状では問題がないと考えられます。
もちろん、原発事故の影響は県民の重大な関心事であり、お子様の健康を心配されるお気持ちはよく分かります。放射線問題は多少長期戦になることも見込まれます。私は事態が深刻になることも想定しておく必要があると考え、さらなる放射線測定体制の拡充をすることとしました。具体的には県内を一定区画に分け、各市町村最低1か所を含めた100か所前後の地点で調査を行い科学的に正確なデータをご提示します。また、各区画のなかで、幼稚園、保育所、小中高校などから適切な場所を1か所選び調査する予定です。それ以外の園庭や校庭についても市町村等から希望があれば調査機器を貸し出すなどして調査することも考えています。残念ながら、機材の調達などに2ヶ月程度がかかってしまいますが、出来るだけ早く実施したいと考えています。プールをはじめとする屋外活動など、学校現場のことについては知事から独立した教育委員会が所管しているため私が直接関与することはできませんが、県教育委員会には、今後も測定データなどを注視しながら、子どもの安全を第一に迅速な対応が取れる体制を強化するようお願いをしています。いただいたご提言の内容も教育委員会にきちんとお伝えします。今後も県民の皆様の立場に立って、必要な対応をしっかりと進めていきます。ご理解ください。

平成23年 6月 1日

                   埼玉県知事 上田 清司


 

2011.07.10 11:08|さいたまでの活動 
会のメーリングリストについてのお問合せが増えてきました

情報を多くの方と共有することの必要性は感じますが
各地で同じような活動をされている会がたくさんあることと、
メンバー同士顔の見える会として活動したいので
【思いと情報をシェアする会】などに参加された方に呼びかける形をとっています。

MLの内容、行政とのやりとりや集まりについては
基本的にブログとツイッターにも同じ内容をUPしています。

その他、ML上のメンバーの学校とのやりとりなどは
個人情報も含まれますので公にしていません。


多くのみなさんと情報共有ができるように
ひとりで心細く思っているひとたちが繋がれるように
より良い方法を
ブログ、メーリングリスト以外の媒体も検討していきたいと考えています。

2011.06.24 10:48|さいたまでの活動 
「埼玉の子どもたちを放射線被ばくから守りたい」署名について。

オンライン署名は継続中です。
 
「埼玉の子どもたちを放射線被ばくから守りたい」オンライン署名
(埼玉県外の方もどうぞご協力お願いいたしします)

ご住所は、番地以下まで記載していただきますようお願いいたします
署名フォームの住所欄に(市区町村まででも結構です)と表示されておりますが、 
万が一無効になってしまうと大変もったいないので
番地以下まで記載していただきますようお願いいたします


手書き署名については、提出先(埼玉県知事、埼玉県教育委員会)との
日程調整がつき次第、第2次集約日を決めて署名開始します。
集約日は7月中旬を予定しています。
みなさまのご協力よろしくお願いいたします。


6/20に提出した陳情書は6/30夕方に、各議員の方々に配布されるそうです。
ただ、議員の方が関心を持って動いてくださるかまでは分かりません。

そこでお願いです。

ご自分の選挙区の県議会議員さんあてにメール、ハガキ、電話などで
以下の内容を伝え、議員さんの考えをお聞きしたい という連絡をしてください。

埼玉県議会議員名簿
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/gikai-member.html

1、「6/20に埼玉県議会に対して、このような陳情を提出したので、内容の実現に向けて尽力をお願いします。」
   *陳情書内容は下に掲載しました。

2、「6/13~6/19の1週間で2922筆の署名が集まりました。」
(自筆 2594 筆 ・オンライン署名 328 筆・議会の陳情書提出の文書としては自筆分2594筆)


平行して、埼玉県教育委員会、お住まいの地域の自治体各担当部署にも
どんどん問合せ、相談などしていきましょう!
この場合、メールだとなかなか返事がないので電話がおススメです。

多くの声が届くことが大切です

こどもたちが 5年後も 10年後も 健やかに育つことができますように

行政と教育機関と保護者と、それぞれができることを協力していきたいと思います。

陳   情   書

埼玉の子どもたちを放射線被ばくから守るための陳情

福島原発の事故以来、小さな子どもを抱えた親は、不安な思いを抱いて過ごしています。
未来をになう子どもたちの命と健康を守るため、埼玉県は早急に以下のことに取り組んでくださるよう、強く陳情いたします。

                                      記

1.県内の保育園、幼稚園、小中高等学校、学童保育所、公園や運動場など、子どもたちが利用するすべての公共施設の放射線量を子どもの身長を考慮した高さで毎日測定し、その結果の公開をお願いします。

2.上記の公共施設の土壌の放射性物質含有量について定期的・継続的な検査を実施し、その結果の公開をお願いします。

3.放射性物質による外部被ばくおよび内部被ばくから子どもたちを守るために、上記の公共施設において放射線量低減対策の実施をお願いします。

4.上記の公共施設の利用に関する放射線量の制限値を定め、制限値を超えた場合には施設の利用をすみやかに中止するとともに、光化学スモッグ注意報のように住民への注意喚起を行ってください。なお制限値は、原発事故後に測定された空間放射線量の積算値、食材や水に含まれる放射性物質および地上に積もった埃などを吸い込むことによる内部被ばくなどを考慮し、合計が年間1ミリシーベルトを超えない値を制限値とするようお願いします。

5.被ばく量が年間1ミリシーベルトを超える恐れがある場所や、放射線量の測定を行っていない場所での子どもたちの活動には注意をお願いします。(修学旅行や林間学校などを含む)

6.保護者が母乳の放射性物質含有量の検査を希望する場合は、自治体の負担で行えるようお願いします。

7.保育園・幼稚園・小中学校の給食からの内部被ばくを出来るだけ避けるため、使用する食材の産地等の情報公開、放射性物質含有量の調査およびその結果に基づく放射性物質の低減努力(西日本から食材を購入するなど)をお願いします。

8.子どもたちの健康状態(被ばく症状の有無)の調査と調査結果の公開、および専門医による子どもたちの定期健診の実施をお願いします。


上記のとおり陳情いたします。
 平成23年6月20日

5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま 
代表 西内    

埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会
代表 谷瀬 
       ほか  2592   名

埼玉県議会議長  鈴木 聖二 様
 





2011.06.20 18:37|さいたまでの活動 


本日 埼玉県議会へ陳情書を提出してきました

21人のお母さんと8人の子ども達
みなさまお忙しい中ありがとうございました

この陳情書は 全ての埼玉県議会議員に配布されます


「埼玉の子どもたちを放射線被ばくから守りたい」署名は
6/13から署名活動を始めて6/19集約
1週間で2922筆集まりました
自筆 2594 筆 ・オンライン署名 328 筆
(議会の陳情書提出の文書としては自筆分2594筆)

ご協力いただいたみなさま ありがとうございます

今後の県との交渉、署名の第2次集約については
6/23に詳細をお知らせします

今後も どうぞご協力よろしくお願いいたします

* 陳情の様子 埼玉新聞


さいたま市では明日から
独自の大気中の放射線量・プールの水質の測定が行われます 
さいたま市独自の放射線量等の測定について

「測定頻度・期間等については今後原発災害関連研究チームで検討」だそうです



2011.06.19 10:29|さいたまでの活動 
 
オンライン署名ができるようになりました!
協力してくださる方がオンライン署名を急遽作ってくださいました!

オンライン署名はコチラから
(埼玉県外の方もご協力お願いいたしします)

ご住所は、番地以下まで記載していただきますようお願いいたします
署名フォームの住所欄に(市区町村まででも結構です)と表示されておりますが、
20日に署名を持っていく埼玉県議会には、住所の記載について確認が取れておりません。
万が一無効になってしまうと大変もったいないので
番地以下まで記載していただきますようお願いいたします


明日の陳情書提出にもぜひご参加ください
(詳細は 下の記事をご覧ください)


こどもたちが 5年後も 10年後も 健やかに育つことができますように





 
2011.06.17 18:24|さいたまでの活動 
6月20日(月)埼玉県議会への陳情提出にご参加ください

人数が多い方がアピール力が増します


今回は 社民党の佐藤征治郎県議が議会との橋渡しをしてくださいます

●12時50分 社民党埼玉県連合(浦和)に集合 → 地図
埼玉県庁正門そば•JR浦和駅(西口)から県庁通りを西へ約800メートル*徒歩約10分)

●13時から議会事務局に陳述書提出

●その後記者会見(民主党の高木真理県議も同席してくださるかも)


の予定となっております。

ご都合がよろしければぜひご参加をお願いいたします。

 
埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい【署名】

6/20に参加していただける方は【署名】を当日お持ちいただいても大丈夫です。
その場合は署名数の集計をしてお持ちいただけますよう
ご協力お願いいたします。



陳情書提出後、県との交渉の場を設けていきます。

また7月の、埼玉県知事への要望書提出に向けて
再度署名活動を行います。

今回、陳情書に付随した署名をしていただいた方も
次回の署名にご協力いただけます。

改めて署名用紙の体裁など整えてから
なるべく早く第二次署名をお願いしたいと思いますので
こちらはもう少しお待ちください。





2011.06.15 09:35|さいたまでの活動 
埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい

   
5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま
埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会     共同で署名活動を開始しました


【署名のお願い】
署名してくださる方は、こちらのpdfをダウンロードして印刷し、
(というのが、このブログではできないので・・こちらからダウンロードお願いします→
最終頁の署名欄に署名して、以下の宛先まで郵送してください。


【郵送先】
      〒331-8799 郵便事業株式会社 大宮西支店留め
       「埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会」

【署名方法】
・埼玉県以外に在住の方の署名も有効です。
・日本にお住まいの外国人の方(アルファベット・カタカナ)の署名も有効です。
・住所について。「同上」など省略はせずに全てご記入をお願いします。

・なお、要望書は最終版ではありません。
 意味が変わらない範囲で、今後修正する可能性があることをご了承ください。

【署名締め切り】
        ・第一次集約日…6月19日
         頂いた署名を基に、6 月 20 日に埼玉県議会への申し入れを行ないます。
        *6/20(月)陳情書提出に同行頂ける方は、当日署名をお持ちいただいても大丈夫です。 
          その際は署名数の集計をしてお持ち頂けますようご協力お願いいたします。


        ・第二次集約日…7月下旬予定
         頂いた署名を基に、7 月 下旬に埼玉県知事へ申し入れを行う予定です。
         (第二次集約日は、状況等により変更になる可能性があります。)
        ・第二次集約以降も署名を集め、申し入れを行っていく予定です。

【連絡先】   saitama.kodomo.mamoruあっとgmail.com
       (あっとを@に替えて送信してください) 
      

【埼玉県へ要望を行なう理由】

私たちは埼玉県で小さな子どもたちを育てている保護者です。

福島原発の事敀以来、埼玉にも放射線物質が降り注いでいます。

当初、発表されていたよりも深刻な事態が次々と明らかになり、子どもたちを埼玉で安全に育てていけるのか、不安でいっぱいです。

原発や放射線については全くの素人ですが、必死に情報を集めてきました。

細胞分裂が盛んな子どもは、大人よりも何倍も放射線の影響を受けやすいと言われています。

3 月 15 日、埼玉県の空間放射線量は最高で毎時 1.222 マイクロシーベルト。首都圏でも極めて高い値でした。

一般人の被曝限度線量は、法律で年間 1 ミリシーベルトまでとされています。

3 月 15 日の値を年間で換算すると、年間限度量の 10 倍を超してしまいます。

現在、空気中の放射線量はずいぶん下がってきましたが、安心はできません。

放射線物質を吸い込むことによる内部被曝による影響は、計り知れないからです。

小さな子どもは、放射線物質がたまりやすいという草むらや、水たまり、砂場、泥んこが大好きです。

そして、触ったものを何でも口に持っていってしまいます。

さいたま市では、「埼玉県は放射線量が低いから大丈夫」という理由で、認可園での外遊びを通常通り行っています。

現在、埼玉県の放射線量として発表されている値は、0.05マイクロシーベルト/時から、高くても0.07マイクロシーベルト/時前後の値です。

でも、この値は「4階建の建物(さいたま市桜区)の屋上(約18m)に設置したモニタリングポスト」で測ったデータであり、「私たちの子どもが毎日遊ぶ公園の砂場」の土壌にある放射性物質の量・濃度を測ってくれたものではありません。

小さな子どもの身長にあわせ、地上50㎝の高さで測定を行っている県内の八潮市では、高いところでは0.3マイクロシーベルト/時(6月1日)の値が出ており、同じく50㎝の高さで測定した吉川市でも0.45マイクロシーベルト/時(6月2日)という値が出ています。

また、公表されるデータは「ヨウ素」「セシウム」などの γ 線を発する放射性物質の濃度ということなのですが、それ以外(α・β 線)の物質(核種)が存在するのか、しないのか、それも明らかではありません。

久喜市栗橋町に住むあるお母さんは 5 月に2回、(株)同位体研究所でお子さんの通う保育園の園庭の土を、ヨウ素131、セシウム137、134の三種一括測定検査なさったそうです。

その結果は、次のようなものでした。

ヨウ素 131…1029Bq/kg、セシウム 134…456Bq/kg、 セシウム 137…841Bq/kg
(5 月 2 日時点)

ヨウ素 131…441Bq/kg、セシウム 134…585Bq/kg、セシウム 137…518Bq/kg
(5 月 7 日時点)

東京大学大学院 環境分析化学研究室助教授の小豆川勝見さんにこの結果をみていただいたところ、以下のような説明があったそうです。

・この数値は3月15日に大量に降ってきた放射性物質がほとんど

・半減期の短いヨウ素は、あと一か月もすれば安全な物質に変わるが、セシウムについては134の半減期が2  年、137の半減期が30年と長い。また、土壌にしっかりと吸着してしまう性質をもっている

・表層10㎝も排除すれば、線量はたいぶ改善される

また同時に、今回の事敀について

・放出された核種については、ヨウ素とセシウム以外にも、少なくとも 15 種類は核種を確認している

・ほんのちょっとの線量しか出さない核種でも、体に取り込むととても害のある核種(プルトニウムなど)がまだき っちりと報告されていない

という指摘をして下さいました。

私たちは、決して不安を煽りたいのではありません。

むしろ不安を解消するためにこそ、「正しい情報」が必要なのだと思っています。

そのために、埼玉県に対して、子どもに関するすべての公共施設で、空間および土壌の定期的・継続的な放射線量調査をお願いしたいと考えています。

また、内部被曝の危険を少しでも減らす為に、給食で使用する食材の放射線チェックを厳重に行い、原発事敀以前と比べて放射性物質含有量が増加していると判断できる食材は、子どもの給食としては使用しないようお願いしたいと考えます。

母乳に含まれる放射性物質に関しても、保護者が希望する場合は無料で検査をお願いしたいです。

そして、県内でも、子どもの咳、下痢、鼻血、リンパの腫れなどの症状が頻繁に出るようになって心配しているというお母さん方の声を聞きます。

これらの症状は、放射線治療の時に出る症状と同じなのだそうです。

チェルノブイリ事敀では、初期被曝症状は、高線量地帯よりも低線量地帯で早く現れたということを指摘される方もいます。

まず、どれだけの症状が出ているのか把握するための調査を行い、放射線専門の定期検診を定期・継続的に行ってくださる事を要望します。

被曝の可能性のあるルートは様々なので、要望内容が多岐に渡ってしまいました。

中には、「時期尚早」と思われることも入っているかもしれません。

でも、私たちは、正しい情報を入手して、正しく防衛していきたいだけなのです。

放射線物質の中には半減期が短いものもあるため、今後の子ども達の健康を考えると、早いうちから要望しなければ正しい情報が失われることがあると考えています。

最後に、渋谷区で私たちと同様の署名活動をなさった保護者さんの言葉を引用致します。

〝放射能はとても難しい話で、理解するためには、自分で調べたり、計算したり、理解しなくてはならないことが沢山出てくると思います。

それをするのはとても辛くて苦しくて、考えることから逃げ出したい、考えないで「きっと大丈夫だよ」って言っているほうがラクだ、と思ってしまうこともあるかもしれません。

でも、誰のためにそれをするのですか?未来ある私たちの子供のためですよね?

苦しくてもそれを忘れず、親として、社会の一員として、将来の日本を担う子供たちの健康を守るために、私たち大人は、真実を知って悩み考えることから逃げてはいけないと思います。

その第一歩として、行政に「調査して正しい情報を公開する」ことを求めていきたいのです〟

なにとぞ、ご協力くださいますようお願いいたします。

             5 年後 10 年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま

             埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会



===以下、要望文===



埼玉県知事 上田清司様

埼玉県教育委員会教育長 前島富雄様

埼玉県議会議長 鈴木聖二様

埼玉の子どもたちを放射線被曝から守りたい

福島原発の事敀以来、小さな子どもを抱えた親は、不安な思いを抱いて過ごしています。
未来をになう子どもたちの命と健康を守るため、埼玉県は早急に以下のことに取り組んでくださるよう、強く要望いたします。

1.県内の保育園・幼稚園・小中高等学校、学童保育所、公園や運動場など、子どもたちに関わるすべての公共施設の放射線を毎日測定し、情報を公開するようお願いします。

2.上記の公共施設の土壌について、定期・継続的な測定を実施すると共に、その結果を公表してください。

3.放射性物質による外部被曝から子どもたちを守るために、上記の公共施設において線量低減対策の実施をお願いします。

4.放射線に対し感受性が強い子どもに対しては、1 ミリシーベルトを越えないようにする必要があります。
年間 1 ミリシーベルトを超えた場合には、光化学スモッグ注意報のように注意喚起をしてください。

5.年間1ミリシーベルトを超える場所や、測定ができていない場所での活動を、中止または延期してください。(修学旅行や、林間学校なども含む)

6.保護者が母乳の放射線物質含有検査を希望する場合は、無料で実施するようお願いします。

7.保育園・幼稚園・小中学校の給食からの内部被曝を出来る限り避けるため、使用する食材の情報公開、放射性物質含有量の調査とそれに基づく放射性物質の低減努力をお願いします。

8.子どもたちへの低線量被曝症状の実態調査と調査結果の公開、および放射線専門による子どもたちの定期健診の実施をお願いします。

以上

5 年後 10 年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま

埼玉の子どもたちを放射線被曝から守る会

   ほか 名




こどもたちが 5年後も 10年後も 健やかに育つことができますように

2011.06.09 16:49|さいたまでの活動 
「5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会」さいたま に
参加してくださっている方が 新しく会を立ち上げました



「3.11からのあんしん子育ての会」

この会の主な目的は、
「子どもの被ばく防止対策の情報をまとめ、提供していくこと」です。

「放射線が不安だけど細かく調べるのは忙しくて無理。
とにかくどうしたら子どもを守れるのかという情報をまとめて知りたい」
という方に向けて、内 容を充実させていこうと思っています。

そのためこの会自体では、
要望書の提出など皆さんが行っている活動はあえてせず、
「放射線のことは知りたいけど、そういった活動に参加するのは難 しい」
という方々も気軽に見ていただける情報サイトを作っていこうと思います。

子どもの被ばく対策についてライトに語れるようにすることで、
もっと多くの方に子どもの被ばくについて知っていただき、
「被ばく対策の活動は
放射線を気にしている一部の人たちが行っているものではなくて、
自分たちの問題なんだ」
ととらえていただくことも、この会の大きな目的です。

「3.11からのあんしん子育ての会」
http://members.jcom.home.ne.jp/dolce34/from311kosodate.html


<ヒアリング会>

【日時】 6月12日(日)14時より1~2時間くらい(出入り自由)
【場所】 さいたま市役所前の「カフェ土瑠茶」

さいたま市の学校や保育園の放射線対策についての情報提供や
皆さんが心配に思っていることをお聞きしたいと思います

後日、皆さんの心配ごとの対策をアドバイスしてくださる専門家へ
取材or勉強会を開き、その結果をサイトにてご報告していきます。

「カフェ土瑠茶」 さいたま市浦和区仲町4-11-14

普段はチャイルドサロンを行っている場所ですので、
とてもきれいで子連れでも安心な場所です。
どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

お問い合わせはこちらまで
ansinkosodate365daysあっとgmail.com
(あっとを@に替えて送信してください)






たくさんの輪が広がって繋がって 大きな力になりますように


2011.06.06 09:42|さいたまでの活動 
急ですが
メンバーの方からお知らせがありました、本日の情報です。

6月8日の議会で計測器の購入を補正予算に入れてもらうために、
本日、上尾市の保護者で市に要望書を提出します。

教育長、教育総務部長、学校教育部長、環境経済部長、
学校保健課長、学校総務課長を呼んで下さってお話をします。

上尾のお近くの知り合いの方、いらっしゃいましたら
何も話さなくてもいいのでご一緒に提出に付き添っていただけませんか~?
とお声掛けください!

6月6日 午後4時30分
【 集合4時10分市役所ロビー】

内容:◯市独自で測定器を購入する
   ◯保育所・幼稚園・学校の保護者立ち会いでの測定
   ◯給食の食材の測定を公開する 
   ◯当面希望者は水筒・弁当の持参を認める  
   ◯安全が確認されるまで、プール含む屋外活動を止める。
   ◯地下水の独自調査をする
    (上尾は水道水に地下水を混ぜているが計測していないので。)
   ◯危機管理マニュアルを作り子供達を災害や放射線被ばくから守る。など。




2011.06.02 19:39|さいたまでの活動 

以下の記事は5/26に こちらのブログ→happy natuRakulifeにUPした記事からの転載です



5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会 越谷 はじまりました

そして さいたま とみんなで繋がって
「埼玉」としても動いていこうということになりました



5年後 10年後こどもたちが健やかに育つ会 さいたま

6/2(木) 情報交換・共有会に

さいたま市議会議員 西山さちよ さん
参加してくださることになりました

情報交換 そして行政へ伝えること
一歩ずつ前進しています



朝霞市 川口市でも 独自に放射線量測定が決まったようです


こどもたちの目線に立った測定
こどもたちの未来の健康に配慮した基準値の設定
こどもたちの被ばく量を出来る限り低く抑える努力をすること

今 大人ができること しなければならないこと

みんなで繋がって 伝えていきたいですね



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